人材育成サービス
Talent Development
このような「DX人材育成」の
課題はありませんか?
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DX推進やイノベーションを起こせと言われているが、どこから手をつけていいか分からない
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中長期を見据えた「人材育成計画」を策定しなくてはいけないが進め方がわからない
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ワークショップを実施したが、一時的に盛り上がるものの、組織に根付く取り組みにならない
私たちが解決します!
Solution
変革を実現するため、私たちはクライアント一人ひとりの課題特定から解決策の実行までを全力で支援します。
スペキュラティブデザインとJOB理論を駆使し、未来への洞察と具体的なアクションプランを提供し、
私たちの総合的な人材育成プログラムを通じて、自立し持続可能な組織へと導きます。
- アイデアは妥当案から変革案へ
- 具体性のないビジネスからの脱却
ワークショップメニューの例
Example
01社内に「変革」の意識を醸成させるための仕組み
我々は、現場の当事者の意識変革を大切にします。正しく思考するためのフレームワーク(型)を学んで頂き、自ら目の前の問題を特定し、課題解決に取り組める状態を作ります。
02ビジネスを推進できる人材育成プログラムを多数用意
図のSTEP2にあるように、基本コンテンツを5種用意しております。ビジネスアーキテクト思考とデザイナー(プロダクトマネージャー)思考に特化した視点でプログラムを構成しております。
他のワークショップとの違い
Feature
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思考の発散と収束
スペキュラティブデザイン思考を用いて、日常的には考える機会が多くない5~10年後の自社のホラーシナリオを想像するなどにより思考を発散させます。その後JOB理論を用いて、自部門だけでなく自社全体を考えた脱サイロ的な組織視点により、収束させた思考で現実的な課題や打ち手を検討します。
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抜け漏れなく「課題」が抽出される
JOB理論を用いることで、これまで想定することが少なく顕在化し難かった自社内部の課題を網羅的に洗い出すことができます。全体最適を実現するためのソリューションアイデアが、実際に30個以上出てくることも数多あります。
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優先度を決めて「解決策」が選出される
多くのソリューションアイデア全てを同時かつ迅速に実現することは難しいため、「内製化可能」度合いや「実現容易」度合いなどの様々な観点で優先度付けを行います。より実効性が高いアイデアを絞り込み、課題の解決を図っていきます。